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2021年3月20日春分の日スペシャルライブ開催

春分の日スペシャルライブ

2021年3月20日春分の日は、メキシコ独自に制定された「Día Nacional del Tequila(テキーラの日)」です。これを記念して日本を屈指のミュージシャンによるスペシャルライブを行います。

無料でご覧いただけますが、アーティスト支援のため投げ銭を承っております。


会場:JMTA生田スタジオ
配信チャンネル:M Love Japan
Youtube Live:https://youtu.be/3F-AWwx4MrQ
配信時間:20:00~


鈴木明男(sax)プロフィール
国立音楽大学在学中に森進一のツアーでプロデビュー。
坂本龍一らと大貫妙子バンドで活動。
その後柳ジョージ&レイニーウッドのメンバーとなる。そのころ萩原健一の「大阪で生まれた女」をアレンジする。解散後は西条秀樹、甲斐よしひろ、Hiro(Speed)、南佳孝らのツアーバンドで活動。現在は杏里、MISIAのツアー、レコーディングで活動中。
2018年はMISIAと共にレコード大賞、紅白歌合戦に出演。自身のリーダーアルバムを2枚リリースしている。


小倉泰治(key)プロフィール
作曲家。編曲家、キーボードリスト。1985年に発売された杏里のアルバム『WAVE』でキーボード、アレンジメント担当。1985年からサウンドプロデューサーとしてアルバム制作。その他、観月ありさ、中山美穂、和田アキ子など数々のアーティストのアレンジ、音楽プロデュースを手掛ける。織田裕二や青山テルマ、平原綾香のバンドメンバーとしても活躍し、現在はEXILE、EXILE ATSUSHIのバンドメンバーとしてそのプロジェクトに関わっている。


小松秀行 (bass) プロフィール
1969年1月23日生まれ、東京都出身。1963年にオリジナル・ラヴに加入し、プロ・ミュージシャンとしての活動を開始。その後、1996年に脱退する。その後はセッション・ベーシスト、アレンジャーとして幅広く活動する。または古内東子などのサウンド・プロデュースも手がける。『Breezin’』などソロ作品もリリースしている。

Kenny Mosley(drums)
アメリカ、コロラド州出身。7歳の頃からパーカッションをはじめが、15歳でドラムもプレーし始める。独特のファンクリズムと切れ味の鋭いドラミングは国内外の様々なジャンルのアーティストに支持される。海外アーティストではスタイリスティックス、BB KINGなどのツアーに参加。日本では杏里、SMAP、ケミストリー、JUJU、EXILEのレコーディング及びツアーにも参加。

マサ小浜(gt)プロフィール

群馬県前橋生まれ。 ギターを11歳のときはじめる。90年代~2000年代半ばにかけてLAにて音楽活動を行い様々なレジェンド達と共演。
2000年年代半ばより東京にて EXILE、EXILE ATSUSHI, AI、 今市隆二, BENI, EXILE SHOKICHI, 加藤ミリヤ、等とのレコーディング, ライブ、ツアーと日本のミュージックシーンで活発に活動している。
様々なCD参加作品の一部に EXILE THE SECOND “WILD,WILD,WILD” “ROUTE 66”、Tee “ベイビー・アイラブ・ユー”、 Warren G “What U Wanna Do (feat. Nate Dogg) ” などがある。
また Fantastic Negritoの 2017年グラミー賞コンテンポラリーブルース部門受賞アルバム「The Last Days of Oakland」、2019年グラミー賞コンテンポラリーブルース部門受賞アルバム「Please Don’t be Dead」そして2021年のグラミー賞コンテンポラリーブルース部門ノミネートアルバム「Have You Lost Your Mind Yet?」 3作品ではマサ小浜のギターが全般にわたり大きくフューチャーされている。

 

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